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獣医さんの言葉に神経質にならないで
我が家の愛犬シーズー・でん、チワワ・マメも年２回以上は、
獣医さんに診てもらいます。
混合ワクチンと、狂犬病予防接種のためです。
その際に、心臓音のチェック、体のチェックなどしてもらいます。

その中で、やっぱり気になることを言われたことがあります。

例えば、チワワ・マメの場合・・・
「心肥大」と言われました。
　　　　⇒過去の日記にありますH14.9.10

心肥大とはどの程度の病気なのかも知らない飼い主Rieですから、
その後不安な日々を送りました。

確かに、心肥大の可能性があると言われただけで、
はっきりした結果ではありません。
でも、初心者飼い主であるRieには、
生きるか死ぬかの問題のように深刻な話でした。

ちょっとした可能性で教えてくれる獣医さんの親切な一言が、
飼い主には衝撃的な一言に変わってしまうのです。

平成19年現在、マメは至って元気です。
毎年、混合ワクチンと、狂犬病予防接種を年1回ずつ受けて、
健康管理に気をつけて長生きしてもらえるよう祈っています。

万が一、本当に異常が見つかったら、すぐに診察してもらうつもりです。
そして、セカンドオピニオン（別の獣医さんの診察）を受けて、
どちらが愛犬に良いか判断しようと考えています。

そのためにも、1件以上の動物病院を知っておく必要があると思います。

〜〜〜〜〜
飼い主Rieの行く獣医さんは、3件あります。
どの獣医さんも信用のある方です。
上記の掲載内容で誤解しないでくださいね。
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